【SM/シーズン5/スペレ】さかさバトル てきとー記事

シーズン5スペシャルのさかさバトルで、自分が使っていたパーティについて簡単にメモっておきます。

 

最高1880(10位)/最終1828(30位)

f:id:ninjask:20170912102635j:plain  f:id:ninjask:20170912133623p:plain

 

完成度の低い構築ですが、さかさの記事はそんなに多くなさそうなのもあり、誰かの参考になればと思いメモを残すことにしました(  ^ω^)

 

 

f:id:ninjask:20170912103013p:plain@気合の襷

メガホーン/毒毒/毒菱/がむしゃら

f:id:ninjask:20170912103121p:plain@残飯

10万/毒毒/身代わり/守る

f:id:ninjask:20170912103225p:plain@イア

恩返し/腹太鼓/蓄える/リサイクル

f:id:ninjask:20170912103419p:plain@ゴツメ

地震/地割れ/氷柱針/礫

f:id:ninjask:20170912103545p:plain@粘土

サイキネ/欠伸/リフレク/光の壁

f:id:ninjask:20170912103632p:plain@ノーマルZ

トラアタ/テクスチャー/身代わり/再生

 

 

<<概要>>

 

今回は、シーズン2シングル時(http://pisker.hatenablog.com/entry/2017/03/21/080028)と同様毒菱パを使いました。

 

理由としては、間違いなく刺さるという確信があったからです。

 

まず理由として第一に挙がるのが、毒を無効化する鋼、レヒレがほぼ居ないということ。

また、浮いているポケモンがトップメタに少ない。これも大きいです。

普段のレートだと、トップメタにf:id:ninjask:20170912150055p:plain f:id:ninjask:20170912150115p:plain f:id:ninjask:20170912150129p:plain f:id:ninjask:20170912150141j:plainが居るため、毒菱パは動きにくさを感じることも多いです。

さかさルールでは、毒菱の効かない相手がトップメタに非常に少ない(実際、使用率トップ25位までではゲンガーとカイリューのみ)ため、純粋に戦術として強力なのではないかと思いました。

 

そこでまず自分が最も信頼している毒菱役、ペンドラーf:id:ninjask:20170912161304p:plainを起用。さかさでは毒菱を無効化する毒や鋼、レヒレ等に虫技の通りが良いため、攻撃技にメガホーンを採用しました。

 

次にすぐ採用を決めたのがカビゴンf:id:ninjask:20170912161246p:plainです。

 

さかさのルールでは、普段以上にカビゴンの通りが良いというのが理由の一つ。

 

ノーマル技で全ポケモンに等倍以上を突けるためまず攻撃技の通りが非常に良い。そしてワンウエポンで良いため技スペに余裕ができやすい。また、弱点を突いてくる霊にはこちらからも弱点を突けるため、明確に苦手な相手が居ません。

 

そして、そんなカビゴンと毒菱サポートの相性が非常に良いことはシーズン2で分かっていたので、毒菱ペンドラーカビゴン、これを軸とすることに決めました。

 

まもみが役も前回と同じく化身ボルトロスf:id:ninjask:20170912161324p:plainを採用。さかさでは化身ボルトの耐性はそこまで優秀ではありませんが、いたずらごころで積みエースに対しても一方的に先手を取れるのはやはり強力だと思い、他に候補も無かったため化身ボルトで決定しました。

 

この毒菱選出では、一つ大きな穴があります。

先発の毒菱ペンドラーが、さかさの超ウルトラスーパートップメタであるメガガルーラf:id:ninjask:20170912161346p:plainグロウパンチでワンパンされてしまうことです。

 

この展開が苦しいのは明らかなので、ガルーラに後出しする駒としてゴツメ枠を採用する必要が出てきました。そして今回はゴツメ枠として、ガルーラ以外にも見れる範囲の広いマンムーf:id:ninjask:20170912161411p:plainを採用。

 

残りの2体は毒菱が刺さらない時用の裏選出です。

 

今回は軸のカビゴンが腹太鼓型なので、壁サポートとの相性も良いということで、裏選出は壁張り+壁エース+腹太鼓カビゴンという壁構築でいこうと決めました。

 

壁役はニャオニクスf:id:ninjask:20170912161441p:plain。当初はジャローダだったのですが、採用率4位のカプ・コケコf:id:ninjask:20170912161459p:plainに不利を取るのが痛すぎて動きにくかったため、必ず先手で動けて耐性も良いニャオニクスにしました。

 

そしてメインの壁エースとしてポリゴンZf:id:ninjask:20170912161513p:plain積み技がZ技のため、もう一匹の積みエースであるカビゴンが苦手な、アンコールや挑発に強いことが一番の採用理由です。

 

まとめると、

基本選出:f:id:ninjask:20170912145727p:plainf:id:ninjask:20170912145757p:plainf:id:ninjask:20170912145809p:plainorf:id:ninjask:20170912145821p:plain

裏選出:f:id:ninjask:20170912145837p:plainf:id:ninjask:20170912145851p:plainf:id:ninjask:20170912145902p:plain

 

といった感じですね(^ω^  )

 

 

<<個別考察(と反省)>>

 

ペンドラー@気合の襷

努力値:52-0-220-0-0-236 陽気

実数値:142-120-137-#-89-178

 

毒菱役としてもう一体メジャーな存在であるf:id:ninjask:20170912150504j:plainとの違いは、加速によりスカーフ持ちに2度行動を取れたり、高速襷がむしゃらが強力だったりする点も大きいですが、今回に関しては相手の毒菱を回収できる点を最重視して採用しました。

 

PGLによるとゲッコウガの4割が毒菱型である等、さかさでは毒菱パがかなり流行っている印象があったので、相手の毒菱を回収できるペンドラーを採用することが毒菱パミラーにおいて上手く働くのではないかと考えました。

 

この考え自体は間違っておらず、前回同様こいつは毒菱パ始動役として極めて優秀なポケモンではあったものの、やはりこのルールではf:id:ninjask:20170912150623p:plainグロウパンチを4倍で通してしまうのがあまりに辛すぎたという印象です。

 

ガル入りのパーティにペンドラーを初手に選出するとゴツメ枠のマンムーも必ず連れて行かなくてはならず、マンムーでガルーラを処理しきれなかった場合にパに壊滅的な被害が出てしまいます。これが一番の負け筋となってしまいました。

 

ちなみにこのペンドラーの攻撃技を命中安定の毒突きではなく威力重視のメガホーンにした一番の理由は、メガガルーラに後出ししたゴツメマンムーメガガルーラを狩り残してしまった場合に、こいつが上から処理しやすくするためです。

 

毒突きの威力不足で削れたメガガルーラを処理しきれずに負けた試合はものすごく多かったので、もっと早くこの変更が出来ていればもう少しレートを上げられたかもしれません。

 

調整はSを最速f:id:ninjask:20170912150727p:plain抜き、残りを物理耐久に回し、一応特化メガガルーラのグロパンを高乱数で耐えられるようにしました。

 

 

☆化身ボルトロス@残飯

努力値:180-0-252-4-44-28 図太い

実数値:177-#-134-146-106-135

 

いつもの先制まもみがオヤジ。

 

いたずらごころで必ず先手で展開できるのはやはり強力でしたが、草、格闘、鋼、飛行、虫など弱点がかなり多いこのポケモンは、通常ルールよりはかなり動きにくかった印象です。

 

一方、さかさバトルでは相手のパーティ6匹中6匹とも毒菱が通るというパーティも決して少なくなく、そうしたパーティに対しては無類の強さを発揮することが出来たので、選出できるパーティに対してはやはり非常に頼もしい存在でした。

 

こいつについては正直そんなに言うことが無い...σ^_^;

 

Sは最速f:id:ninjask:20170912150901p:plain抜き。襷が潰れていれば上からの10万で縛れるためです。

 

なお、普段のルールだと優秀な耐性を活かせるHBが至高と思っていますが、このルールではCSベースのアタッカー気質にした方が多分強いです。

 

 

カビゴン@イア

恩返し/蓄える/リサイクル/腹太鼓

努力値:228-0-252-0-28-0 腕白

実数値:264-130-128-#-134-47(非理想個体)

 

今回のパーティの軸にしてMVP。選出率は9割以上。

 

毒菱や壁を絡めつつ、高耐久で相手を制圧するだけの簡単なお仕事。

 

とにかくよく刺さっており、こんなガバガバ構築でもそこそこの勝率を出せたのはほぼ全てこの子のお陰だったと思います。

 

技構成の意図としては、毒菱選出する場合は蓄えるで要塞化しつつ回復。積んでいる間に相手は毒が回って勝手に倒れる。壁選出する際は腹太鼓で瞬間火力を発揮し、相手のパーティを崩す。

 

毒菱選出する場合でも壁選出する場合でも、エースとして活躍できるようにしようと思い、この技構成にしました。

 

調整はf:id:ninjask:20170912151112p:plainのZサイキネ耐え/スカーフサイキネ2耐え、残り物理耐久。

耐久無振りのf:id:ninjask:20170912151149p:plainf:id:ninjask:20170912151207p:plainが無振りでも恩返しで確1なので、Aには振りませんでした。

 

 

マンムー@ゴツメ

努力値:252-0-252-0-4-0 腕白

実数値:217-150-145-#-81-100

 

ゴツメ枠。

f:id:ninjask:20170912151306p:plainのグロパン+捨て身1発目までを高乱数で耐えるため、後出し時にグロパンを食らった場合相打ちに持っていけると考え、採用しました。

 

他にも、優秀な耐性からf:id:ninjask:20170912151411p:plain f:id:ninjask:20170912151434p:plain f:id:ninjask:20170912151452p:plain f:id:ninjask:20170912151517p:plain f:id:ninjask:20170912151530p:plain f:id:ninjask:20170912151540p:plainなど役割を持てる相手が非常に多く、とにかく腐りにくい物理受けとして重宝しました。つよい。

 

一見止まりそうに見える耐久ポケモンf:id:ninjask:20170912151700p:plainf:id:ninjask:20170912151718p:plainf:id:ninjask:20170912151729p:plainに対しても地割れで5割以上の勝負を仕掛けられます。

 

そして、忘れてはならない強みに、先制技により、ペンドラーのがむしゃらで1残った相手を無償で狩ることができる点があります。

 

ペンドラーが初手で毒菱を撒く→相手の攻撃で襷発動→がむしゃらを打ち退場

 

この流れの後マンムーを出せば、礫で1残った相手のポケモンを縛り、こちらは毒菱を撒いた上で実質1-1交換に持ち込むことが出来ます。

 

以上のように、物理受けとしてこのパーティに非常にマッチしたポケモンではあったのですが、元々の採用理由である対メガガルーラに関しては、物理耐久の不足からやや不安定な部分も否めませんでした。

 

後出しから相討ちが取れるのはねこだましから入ってくる場合とグロパン→捨て身の場合のみで、

 

グロパン→恩返しやグロパン→地震、グロパン→秘密ではいずれも相打ちは取れず、相手のHPが1/3ほど残ってしまいます。

 

これらの場合であれば死に出しペンドラーメガホーンで縛れるためまだマシですが、最も厄介なのはグロパンからのいわなだれで怯まされ無償突破される場合と、交代読みで10万ボルトを打ってくる場合。やめてください(懇願)

 

以上のようにメガガルーラ受けとしてやや不安定だった点だけは惜しかったかなと。それ以外が完璧だっただけに悔やしいですね。

 

 

ニャオニクス@光の粘土

努力値:252-0-252-0-4-0 図太い

実数値:181-#-140-103-102-124

 

壁選出する場合の先発要員。

このポケモンの強みは主に2点あります。

 

まず、いたずらごころにより誰と対面しようが関係なく壁を張れる点。f:id:ninjask:20170912151858p:plain f:id:ninjask:20170912151907p:plain f:id:ninjask:20170912151919p:plainは相手のコケコと初手対面するときついです。

 

そして、欠伸で相手の積みの起点にならない点。

特に、メガガルーラと初手対面した際、グロパンの起点にならないのはこのルールにおいては死ぬほど重要です。

 

1ターン目は猫騙しを受けるとして、次のターンにあくびを打つことで、相手がグロパンしたとしても次のターン引くしかなくなり、その隙に壁を張るという立ち回りができます。

これは、メガガルーラを裏に引かせる+両壁も張れるということで展開としては完璧です。

ちなみに猫捨て身は高乱数で耐えます。

 

通常ルールでは悪タイプf:id:ninjask:20170912152244p:plainf:id:ninjask:20170912152256p:plainに欠伸が効かないため悪に対し何もできないのがニャオニクスの悩みの種ですが、このルールではサイキネで抜群が取れるため悪の起点になることもありません。

 

ただ、エレキフィールドやサイコフィールドを展開されると欠伸が効かなくなるのはかなりのネックでした。また、さわぐには欠伸を無効化する効果があるため、悪巧み+さわぐ型のf:id:ninjask:20170912152345p:plainにも何度か痛い目に遭わされました。

 

調整はf:id:ninjask:20170912152421p:plainの猫捨て身を耐える確率を少しでも高めるためにHB特化。ちなみにf:id:ninjask:20170912152442p:plainのサイキネは壁込みで確定耐えします。

 

 

ポリゴンZ@ノーマルZ

努力値:244-0-148-4-12-100 臆病

実数値:191-#-109-156-97-135

 

壁エース。

毒菱選出が出来ない時はこいつで全抜きするのがこのパーティの主な勝ち筋となります。

 

アンコール耐性や挑発耐性、はたきおとす耐性などを持ち合わせ、カビゴンに足りないところをうまく補える存在でした。

 

カビゴン同様、このルールでは攻撃技がノーマル1ウエポンで良く技スペに余裕があるため、空いたスペースに身代わりを入れて、状態異常耐性を付けることができました。

 

また、みがわりはストッパーとして出てくることの多いミミッキュのゴーストZを透かす意味でも重宝しました。

 

壁込みだとコケコの10万、ガブの逆鱗クラスの攻撃に身代わりを残すことが出来るため、急所や追加効果等の事故を出来る限り減らしつつ全抜きを狙うことができ、非常に強かったです。

 

調整はSが積み無しで最速f:id:ninjask:20170912152644p:plain抜き・Zテクスチャー後にf:id:ninjask:20170912152700p:plain f:id:ninjask:20170912152713p:plain抜き。

残りは耐久に回しました。

物理耐久に厚くしたことで、Zテクスチャー後にf:id:ninjask:20170912152736p:plain対面で相手のZ技をみがわりで透かした後、シャドクロ+かげうちをほぼ確定耐えすることができます

 

 

 

とりあえずパーティ紹介はこんな感じで...

またウルトラサンムーンのスペレでもさかさをやってくれると信じているので、その際は今回の反省を活かしてもっといいところまで行けたら嬉しいです。

 

さかさについてはどうせまた近いうちに記事を書くと思うので、今回はここまでの内容に留めておきますw

 

クソ記事ですが読んでくれた人ありがとうございます_(:3 」∠ )_ 

showdown 4th66 個人的キャラランク

キャラランク

S:厨ポケ A:強ポケ B:中堅 C~:マイナー

 

S(アタッカー) ゴウカザル キングドラ カイリュー キノガッサ ギャラドス ジラーチ ハッサム ルカリオ ヒードラン ゲンガー スターミー カイリキー メタグロス バンギラス フライゴン

S(受け) カバルドン セレビィ FCロトム ハピナス スイクン ラグラージ エアームド ドククラゲ

A+ アグノム プテラ シェイミ ジバコイル ロズレイド マンムー トゲキッス マニューラ エンペルト ドータクン フォレトス グライオン カビゴン ヤドラン

A- ブラッキー シャワーズ ドサイドン サンダー ライコウ ユキノオー エレキブルノワール ドーブル クレセリア ヘラクロス ドンカラス ダグトリオ ルンパッパ ポリゴン2 ミロカロス ドンファン

B+ ニドクイン ミカルゲ ムクホーク オオスバメ ポリゴンZ ピクシー メガヤンマ エルレイド クロバット サンダース カポエラー ユクシー マッスグマ ランターン ジュカイン フーディン ウィンディ カブトプス ドクロッグ フシギバナ トリトドン ユレイドル

B- ハガネール リングマ マタドガス ハリーセン 二ドキング リザードン ファイヤー ワタッコ オムスター ムウマージ ナッシー エテボース ボスゴドラ ドラピオン バシャーモ カメックス ハリテヤマ ガルーラ モジャンボ エンテイ サクラビス サーナイト チャーレム エムリット ダイノーズ ベロベルト レジアイス ヌオー モルフォン

C+ミミロップ ガラガラ マリルリ リーフィア エーフィ ヘルガー パルシェン ジーランス ネンドール オーダイル サワムラ― ミルタンク レジスチル レジロック レジギガス デンリュウ アーマルド フリーザラプラス バリヤード ドードリオ フワライド レントラー ブーバーン ニョロボン スカタンク ヤドキング ケッキング ウソッキー トドゼルガ ラムパルド グレイシア アブソル ストライク ノクタス ラフレシア スリーパー カイロス ケンタロス バクフーン

C- ナマズン アーボック バクーダ ライチュウ エレブー マルマイン ゴローニャ ウツボット グランブル ライボルト ベトベトン サンドパン ミノマダム ペルシアン ブニャット キングラ― メガニウム ニョロトノ トリデプス ラッタ ブースター コータス ホエルオー ヤルキモノ マルノーム ヤミラミ ルージュラ ブーピッグ ノコッチ フローゼル

 

 

showdown4世代66パーティ考察① 〜のろいユレイドルスタン〜

※本記事はポケモン対戦サイト"pokemon showdown"のルール「GEN4 OU」のパーティ考察です。


〜のろいユレイドルスタンとは〜


砂パの特殊受けとしてユレイドルを起用し、のろいを搭載することで終盤での積ませ性能を狙っていくパーティ。

砂下のユレイドルは数値の上ではBCハピに匹敵するほどの特殊耐久があり、かつ砂ダメを食らわず、大爆発による役割破壊を受けにくいなど砂パの特殊受けとしては十分有力な存在であるが、そこそこの物理耐久、宿り木無効、吠える吹き飛ばし無効などの特徴からのろいを搭載すれば同時に居座りエースとしても屈指の性能を発揮しうるポケモンである。

一方、キノガッサや剣舞羽ハッサム等のトップメタに弱みを見せてしまう点、どくどくや拘りトリックに弱い点などshowdown環境では逆風も多く、エースとして位置付けるからにはそれ相応のパーティ構成上の工夫が求められるポケモンでもある。

さて、この一癖はあるものの唯一無二の魅力を備えたユレイドルというポケモンを軸にするなら、どのようなパーティ構成が一例として考えられるだろう?一匹ずつ考えていこう。


①[ユレイドル]

f:id:ninjask:20170719180423p:plain


まずはコンセプトのユレイドルくん。特殊受けと詰ませを担っていきますぞ。



②[砂始動枠]

f:id:ninjask:20170719180824p:plainorf:id:ninjask:20170719180845p:plain


次は当然砂始動役。砂パにしないならユレイドルの採用理由は皆無なのでどちらかは必須。

ここで、カバルドンバンギラスのどちらを砂始動役にするかによって残りのパーティの組み方が変わってくる。

カバルドンユレイドルとの相性補完がバッチリ。特に格闘が一貫しないのがバンギラスとの違いで、しっかり受け回すパーティを組みたいならカバルドンを砂始動役にした方が間違いなく組みやすい。

一方、受け一辺倒のカバルドンに対してバンギラスは自身もスカーフや竜舞でサブエースとして機能できるという違いがあり、崩しに重点を置いたパーティ構成を目指すならバンギラスも十分候補になるポケモンである。



③[キノガッサ対策枠]

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ユレイドル+砂始動役の穴を埋めていくことを考えた時、真っ先に挙げられる穴はこれ。

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そう、キノガッサである。このポケモンカバルドンユレイドルのどちらに対しても無限に後出しが可能であるため、こちらもキノガッサに対して無限に後出し出来るポケモンを用意しなければサイクル負けは必至なのだ。


そこで挙がってくるのがセレビィグライオンの2匹。これらのポケモンは、キノガッサの攻撃に回復を追いつかせることができるので、安定して受けが成立する。


タイプ的な補完がより優秀なのはセレビィで、草や水・格闘の一貫を切れたり、電磁波や癒しの鈴でユレイドルへのサポート性能が抜群だったりと、準確定枠にしても良いくらい優秀なポケモンである。

ただし、このポケモンには一つだけ欠点がある。キノガッサの裏に追い討ちバンギ、ハッサムマニューラが控えていた場合一方的に狩られてしまうということだ。キノガッサ対策をセレビィに一任していた場合、これは負けに直結することになる。

この「キノガッサ+追い討ち悪」の組み合わせを重く見るなら、キノガッサ対策枠としてはグライオンが有力になってくる。地面タイプの物理受けということでカバルドンとは役割が被りがちだが、耐久地面枠というのは役割がかなり多く、過労死しがちなので2枚用意しておくこと自体は決して悪くない選択だ。


セレビィグライオンを両方採用し、キノガッサにかなり厚い構成にするのも良い。



④[鋼対策枠]

f:id:ninjask:20170719193043p:plain


次に辛いポケモンを考えた時、

f:id:ninjask:20170720001544j:plain f:id:ninjask:20170720001554j:plain f:id:ninjask:20170720001605j:plain f:id:ninjask:20170720001614j:plain

これらの耐久鋼勢が挙がる。これらのポケモンは、ユレイドルで非常に突破し辛い。また、セレビィを採用する場合は特にハッサムがかなり重くなりがちなので、サイクルを止めて一方的に狩れる存在が欲しくなってくる。

そこで、これらのポケモンへの切り返しとして優秀なジバコイルが有力候補になってくる。

ドータクンメタグロスに関しては身代わりで爆発の様子見をしつつ先制電磁浮遊で完封、ハッサムは剣舞型なら剣舞かバレットのタイミングで後出しすればめざ炎でサクッと狩れる。鉢巻型の場合後出ししても蜻蛉で逃げられがちなので積極的に交代読み交代を決めていきたい。


⑤[ゴウカザル受け枠]

f:id:ninjask:20170724165719p:plain f:id:ninjask:20170724165744p:plainetc...


ここまでで一番の問題は圧倒的に、

f:id:ninjask:20170720072410p:plain

に対して安定して受け出せるポケモンが居ないことだ。砂や珠ダメ、ステロ等のスリップダメージが入るお陰で対キノガッサのように「無限に後出しできるポケモンを用意する必要性」は無いので、回数限定で安定して受けられるドククラゲギャラドス辺りを入れておきたい。他の候補としては、ヤドランやカイリューは役割破壊の草結びやめざ氷が怖く、スターミーは蜻蛉返りで致命傷が入るためそれぞれ安定感に欠ける部分が否めない。これらのポケモンも雷パンチ持ちのゴウカザルに関しては受けきれないが、そうした猿は物理主体の型なので、カバルドングライオンである程度ケアが出来ると割り切って良いだろう。


ドククラゲユレイドル展開の天敵となる毒菱を場に出るだけで回収できる点が頼もしく、また自身も毒菱サポートで相手パーティの崩しを早められる。高速スピンもいざという時にあると便利な技で、穴埋めとしては理想的なポケモンの一つであると言える。

ギャラドスは受け重視の型がオススメ。麻痺撒きに長けており、相手のギャラドスを始めとして受け出せる範囲がクラゲより広いのが魅力。



⑥[自由枠]


ここまでで「致命的な穴」は大体埋まったので、あと1匹は割と自由度高め。

ギャラドスがちょっと重めなのでそこをケアできるとなお良いかも。

+αで相手の高速スピンや爆発を透かすこともできるf:id:ninjask:20170724172633p:plain辺りが特に有力?



パーティサンプルとしてはこんな感じ。


ユレイドル@残飯 HDベース

岩雪崩/地震/自己再生/鈍い


カバルドン@残飯 HBベース

地震/氷の牙/怠ける/吹き飛ばし


グライオン@残飯 HBベース

地震/炎の牙/羽休め/ステルスロック


セレビィ@残飯 HBベース

サイキネ/電磁波/癒しの鈴/自己再生


ジバコイル@残飯 CSベース

放電/めざ炎/電磁浮遊/身代わり


ドククラゲ@ヘドロ HBベース

波乗り/毒菱/高速スピン/眠る



キノガッサを重く見て2枚受けにした形。

これだとギャラドスや冷Pルカリオが重いので、

ドククラゲを物理受けギャラドス(滝登り/エッジ/眠る/電磁波など)に変更

グライオンをFCロトムに変更

などのカスタマイズ案が考えられますぞ。

6世代→7世代 シングル 使用率の変動

ORAS最終シーズン→サンムーンシーズン3

 

TOP3

 

ガブリアス 36.42%→21.80%

メガガルーラ 34.20%→7.70%

ゲンガー 32.03%→11.77%

 

環境トップ勢(使用率10~21%)

 

ファイアロー 20.70%→0.93%

化身ボルトロス 20.31%→1.32%

バシャーモ 18.52%→15.64% ※メガ未解禁

ゲッコウガ 16.34%→13.21%

マリルリ 15.08%→4.51%

クレセリア 14.84%→5.63%

メガボーマンダ 14.53%→20.91%

スイクン 13.69%→3.03%

ギルガルド 13.39%→16.89%

ロトム 13.34%→4.44%

メガクチート 12.05%→9.82%

カバルドン 11.98%→11.14%

メガリザードン 11.41%→26.28%

マンムー 10.82%→15.11%

ポリゴン2 10.47%→13.97%

ナットレイ 10.21%→13.96%

霊獣ランドロス 10.12%→19.19%

キノガッサ 10.01%→9.51%

 

メジャー勢(使用率5~10%)

 

メガルカリオ 9.26%→9.44%

ロトム 9.05%→4.79%

ニンフィア 8.82%→0.35%

バンギラス 8.78%→5.53%

ウルガモス 8.64%→9.26%

サザンドラ 8.60%→4.44%

ヒードラン 8.21%→8.11%

ギャラドス 8.16%→16.39%

サンダー 7.58%→3.08%

カイリュー 7.53%→6.65%

ハッサム 6.90%→4.83%

ジャローダ 6.48%→5.17%

メガフシギバナ 5.31%→8.28%

ドリュウズ 5.20%→8.13%

霊獣ボルトロス 5.15%→9.50%

 

準メジャー(使用率1.4~4%)

 

ローブシン 3.97%→0.31%

ラティオス 3.74%→1.70%

ヤドラン 3.67%→3.65%

クレッフィ 3.63%→0.49%

ライコウ 3.12%→0.31%

ブラッキー 3.07%→1.43%

グライオン 3.05%→2.79%

エルフーン 2.91%→1.08%

ジバコイル 2.83%→3.89%

ラグラージ 2.67%→0.95%

モロバレル 2.66%→0.97%

メガメタグロス 2.62%→10.52%

トゲキッス 2.55%→0.66%

エアームド 2.55%→3.79%

パルシェン 2.50%→7.53%

ラッキー 2.31%→3.48%

ピクシー 2.16%→0.52%

メタモン 約2.1%→0.89%

ブルンゲル 2.05%→0.35%

ニョロトノ 2.02%→0.77%

ドサイドン 1.94%→1.00%

マニューラ 1.93%→0.44%

エーフィ 1.85%→1.64%

ラティアス 1.78%→0.73%

ヤミラミ 1.69%→1.00%

エンテイ 1.63%→0.83%

トリトドン 1.55%→0.73%

シャンデラ 1.55%→2.03%

オニゴーリ 1.45%→1.15%

 

中堅上位(使用率0.5~1.4%)

 

ユキノオー 1.36%→0.11% ※メガ未解禁

メガカメックス 1.32%→1.35%

メガフーディン 1.26%→0.75%

キリキザン 1.10%→0.57%

ホルード 0.94%→0.78%

ラプラス 0.91%→0.39%

ランターン 0.91%→0.46%

ソーナンス 約0.9%→0.52%

サンダース 0.84%→0.45%

キングドラ 0.77%→0.89%

ハピナス 0.75%→1.30%

サメハダー 0.74%→1.99%

サマヨール 0.72%→0.37%

ヌメルゴン 0.71%→0.73%

ウインディ 0.69%→1.15%

バルジーナ 0.68%→1.19%

ワルビアル 0.65%→0.57%

ミロカロス 0.63%→0.96%

ゴウカザル 0.62%→0.53%

メガカイロス 0.60%→0.42%

テラキオン 0.59%→0.54%

ドンファン 0.56%→0.75%

カイリキー 0.56%→0.068%

ブリガロン 0.55%→0.061%

ヌオー 0.54%→0.90%

シザリガー 0.53%→0.37%

レパルダス 0.52%→0.042%

ペンドラー 0.51%→0.66%

 

中堅下位

 

オノノクス 0.49%→0.30%

ニドキング 0.43%→0.67%

フワライド 0.40%→0.40%

ユクシー 0.40%→0.48%

ポリゴンZ 0.38%→1.24%

ツボツボ 0.35%→0.51%

ビビヨン 0.34%→0.38%

ドククラゲ 0.33%→0.11%

エンペルト 0.32%→0.35%

ムクホーク 0.30%→0.61%

カビゴン 0.30%→1.97%

ロズレイド 0.29%→0.34%

ゾロアーク 0.29%→0.17%

メガスピアー 0.27%→1.07%

クロバット 0.27%→0.13%

ゴチルゼル 0.25%→0.14%

ドーブル 0.24%→0.16%

プテラ 0.21%→1.17%

フライゴン 0.18%→0.28%

オムスター 0.17%→0.14%

 

マイナー

 

ダグトリオ 0.078%→0.12%

イノムー 0.077%→0.25%

カエンジシ 0.077%→0.13%

ルンパッパ 0.043%→0.17%

ギガイアス 0.035%→0.68%

イワパレス 0.029%→0.07%

オクタン 0.028%→0.07%

オオスバメ 0.026%→0.11%

コータス 0.019%→0.69%

イルミーゼ 0.013%→0.029%

マンタイン 0.012%→0.076%

ペリッパー 0.009%→1.44%

ゴルダック 0.007%→0.073%

イーブイ 0.001%→1.11%

 

 

 

使用率上昇 ※()内は変化率

 

メガリザードン +14.87(130.3%)

霊獣ランドロス +9.07(89.6%)

ギャラドス +8.23(100.9%)

メガメタグロス +7.90(301.5%)

メガボーマンダ +6.38(43.9%)

パルシェン +5.03%(201.2%)

霊獣ボルトロス +4.35(84.5%)

マンムー +4.29(39.6%)

ナットレイ +3.75%(36.7%)

ポリゴン2 +3.50(33.4%)

ギルガルド +3.50(26.1%)

メガフシギバナ +2.97(55.9%)

ドリュウズ +2.93(56.3%)

カビゴン +1.67(556.7%)

ペリッパー +1.43(16000%)

サメハダ― +1.25(168.9%)

イーブイ +1.11(111000%)

 

 

使用率減少 ※()内は変化率

 

メガガルーラ -26.5(-77.5%)

ゲンガー -20.26(-63.3%)

ファイアロー -19.77(-95.5%)

化身ボルトロス -18.99(-93.5%)

ガブリアス -14.62(-40.1%)

スイクン -10.66(-77.9%)

マリルリ -10.57(-70.1%)

クレセリア -9.21(-62.1%)

ロトム -8.90(-66.7%)

ニンフィア -8.47(-96.0%)

サンダー -4.50(-59.3%)

ロトム -4.26(-47.1%)

サザンドラ -4.16(-48.4%)

ローブシン -3.66(-92.2%)

クレッフィ -3.14(-86.5%)

ライコウ -2.81(-90.1%)

 

 

・おやこあい・はやてのつばさの弱体化

メガガルーラファイアロー環境の終焉

クレセリアの使用率減少・ポリゴン2の微増

 

・みちづれ弱体化・地面耐性の没収

→ゲンガーの使用率減少

 

・フェアリー環

→ドラゴン(サザンドラなど)、格闘(ローブシンなど)が向かい風

メガメタグロスナットレイギルガルドの使用率上昇

ミミッキュのばけのかわを貫通できるメガギャラドスパルシェンドリュウズの使用率上昇

ガブリアスが減少、それを霊獣ランドロスマンムーの増加が相殺

 

・電磁波、いばる、いたずらごころ弱体化

→化身ボルトロスクレッフィエルフーンレパルダスの使用率激減

メガボーマンダメガリザードンXの使用率上昇

 

・強力なライバルの出現

ライコウスイクンニンフィアマリルリトゲキッスの激減

 

 

出典:https://boe2.github.io/bsus.html

 

【SM/S2/シングル】ペンドラー始動ポイズンリレー

こんにちは^ ^

GOLDEN DARKNESSと申します。ポケ徹で育成論投稿したりしてます。構築記事は今回が2回目です。

 

この度、サンムーンシングルレートシーズン2において、レート2100突破を達成できたのでここに記録を残しておきます。

 

f:id:ninjask:20170321071753j:plain

f:id:ninjask:20170321071811p:plain

 

 

メンバーはこちら‼︎

 

f:id:ninjask:20170318231037g:plain@タスキ

毒毒/毒菱/がむしゃら/地震

 

f:id:ninjask:20170318231501g:plain@残飯

10万V/守る/身代わり/毒毒

 

f:id:ninjask:20170318230056g:plain@イアの実

恩返し/地震/のろい/リサイクル

 

f:id:ninjask:20170318230752g:plain@ホノオZ

フレドラ/跳び膝/守る/身代わり

 

f:id:ninjask:20170318230356g:plain@オボン

地震/蓄える/毒毒/自己再生

 

 

f:id:ninjask:20170318231242g:plain@スカーフ

サイキネ/トリック/いちゃもん/眠る

 

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まずこのパーティのコンセプトですが、見ての通り毒菱パです。

 

ペンドラーで毒毒+毒菱を撒いて退場しつつ、後ろの「毒菱と相性の良い」エース2体で相手パーティを倒していきます^ ^

 

この「毒菱と相性の良いエース」に当たるのがこのパーティではボルトロスバシャーモカビゴンです。

 

つまり

ペンドラー+[ボルトロスバシャーモカビゴンから2体]

が基本選出になります。

この基本選出でいく場合が9割くらいです。

 

そして、、残りのヌオーとゴチルゼルが補完です。

 

どちらも目的はピンポイントで、ヌオーはパルシェン対策、ゴチルゼルは受けループ対策とクレセリアの選出抑制です。

 

これらの補完については、正直煮詰め切れていない感しかないので変更の余地あり(というか真似しない方がいいレベル)ですが、基本選出の4匹に関しては割と自信のいく仕上がりにすることができました!

 

このパーティの良かった点としては、読み合いの要素が極力排除されており、決まったことをしていればいいので精神的に非常に楽でした。

 

また、今作では選出時間が1分半と短く、特に自分は選出を考えるのがこの非常に苦手なのですが、今回のパーティは選出のルールが割とハッキリとしており、ほぼほぼ選出に困らなかったのも良かったです。

 

やることが単純明快、戦術が通りやすい、読み合いや運の要素が比較的排除されている、と3拍子揃った毒菱パ。

とても強力なので是非一度使ってみて下さい!

 

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個別解説に移ります。

 

ペンドラー@気合の襷   選出率:約90%

努力値:12-20-220-0-4-252 陽気

実数値:137-123-137-#-90-180

 

自慢の毒菱パ始動役。本構築のMVP。

こいつの長所は以下の2つです。

・加速のお陰で、ゲッコウガと異なり、スカーフ持ちや岩石封じ持ち、バシャーモやコケコに対しても2回行動を取れる

・がむしゃらによる高い削り性能

初手で対面しやすい岩石封じ持ちや多くのスカーフ持ちに対してもどくどくを打つ+毒菱を撒く という、毒菱パ始動役に求められる最低限の行動をこなせるのがポイント。

しかし、こいつの真の魅力は攻撃技にあります。

まず地震。これは毒毒を無効化するポケモンの多くに突き刺さる超絶優秀ウエポンです。おまけに読まれにくく、居座ってくるウツロイド、ゲンガー、バシャーモドリュウズ、ジバコ、ドラン辺りを大体狩ることができました。

そしてがむしゃら。襷の発動率が高いこいつとこの技は非常に相性が良く、体力が削れたことを逆に生かすことができたのが非常に強かったです。襷でミリ耐えしたペンドラーを前に悠長な行動を取ってくる相手はがむしゃら→地震で倒し、次の相手にもがむしゃらを決めます。毒菱があるのでしばしば1-2交換を決めてくれました。それも毒菱を撒いた上で。

また、ナットレイテッカグヤカプ・レヒレなど、こちらの技が通りにくい相手を無理矢理削ったり、ポリ2やクレセ、カバルドンなどの受けポケに毒を入れた上でこれを打ち、ほぼほぼ機能停止に近い状態に持って行ったりなど、意表を突いたがむしゃらは極めて高い削り性能を発揮することができました。

毒菱ペンドラーの強さの真髄はこの読まれにくいがむしゃらにあると考えているので、過去作禁止になるとその強みの半分は失われてしまいます。ということで、使ってみたい人は急いで作りましょう^ ^

 

・調整

ガッサの岩封→マッパ、マンムー地震→礫確定耐え&パルシェンのロクブラ高乱数耐え

がむしゃらのダメージ量を増やすため、出来るだけHが低くなるように調整

 

 

ボルトロス@食べ残し  選出率:約80%

努力値:212-0-212-0-84-0 図太い

実数値:181-#-128-145-111-131

 

技構成は最近の化身ボルトロスのテンプレ。

毒菱パでは残飯まもみが役はエースとして位置付けられ、非常に重要なのですが、このパーティではボルトロスを選びました。

その理由は、メガボーマンダテッカグヤカプ・レヒレに強いため。

バシャーモは環境トップのメガボーマンダやレヒレに弱みを見せてしまうのが辛そうであると感じたため、今回はボルトロスを残飯まもみが枠にしました。

耐久調整はテッカグヤ意識。ヘビーボンバーと火炎放射の両方に身代わりを残せるようにすることで、テッカグヤに滅法強く出られるどくみが役となりました。

安定した耐久により、パーティのエースとして申し分ない活躍をしてくれました。

 

・調整

身代わりがA4ナットレイのジャイロ93.8%耐え、C4テッカグヤの放射68.8%耐え

 

 

カビゴン@イア  選出率:約55%

努力値:244-28-236-0-0-0 腕白

実数値:266-134-126-#-130-50

 

このパーティの影のエース。なんか何となく使ってても強い奴(殴

安定した耐久からのろいを展開し、相手を詰ませるのが役目です。

毒菱のお陰で単純に回復しているだけでも相手がダメージを負っていくので、高耐久積みアタッカーのこいつは毒菱パと相性が良いように感じました。特にミミッキュパルシェンに対しては毒菱があればほぼタイマン負けしなくなります。

リザX、マンダ、ギャラなど毒菱の通らないメジャーな物理積みエースにも急所に当たらない限りほぼタイマン負けしないので、ボルトロスと合わせれば積みアタッカーの処理は簡単でした。

ボルトロスと積みエースの対面ではこちらはどくどくを打つのですが、ここでもし相手が積み技を使えばそのままボルトロスで嵌め倒せる。殴ってくれば能力上昇がないままカビゴンとの対面が出来るのでほとんどの場合起点にした上で倒せます。

コケコ、テテフ、ガブなどその他の環境トップ勢にも弱くはなく、高いタイマン性能で勝率に大きく貢献してくれました。

※育成論書きましたhttps://yakkun.com/sm/theory/n33

 

・調整

のろい1積み地震メガルカリオ81.3%高乱1

特化フェローチェの跳び膝56.3%耐え

特化テテフのサイキネ高乱数2耐え

 

 

バシャーモ@ホノオZ  選出率:約55%

努力値:28-228-36-0-28-188 陽気

実数値:159-169-95-#-94-136

 

第二のまもみが役。ボルトロスの辛いドリュウズメタグロスジバコイルハッサムナットレイカミツルギサザンドラに強いまもみが役であり、味方で毒さえ入れていればまもみがでダメージを稼ぎ圏内に入れてから、一致技で押し切って倒すというエース的な動きができて強かったです。

毒菱があれば天敵のレヒレにも勝機があります。

ミストフィールドが発動するのは毒菱を踏むより後なので、毒菱の撒かれた状態で出てきたレヒレは毒になるのです。

それを活かしてまもみがして、圏内に入れて押し切るという戦い方になります。

ホノオZは鋼への遂行能力を大幅に引き上げてくれ、これも非常に重宝しました。

 

・調整

ステロ込みでメガルカの剣舞+神速、悪巧み+真空波を高乱数耐え

1加速で準速フェローチェ抜き

 

 

大体のパーティにはこの4体で何とかしようとしていました。また、実際にも何とかなることが多かったです。

 

一番多い選出は

ペンドラーボルトロスカビゴン

次に多いのが

ペンドラーボルトロスバシャーモ

次が

ペンドラーカビゴンバシャーモ

 

 

選出率を見ると分かると思いますが、ペンドラーは刺さっていなくても選出していました()

 

毒が効く相手には毒毒、効かない相手にはほぼほぼ地震が刺さり、どちらも刺さらない相手にはがむしゃらで強引に削ることができるなど、相性に比較的左右されずに行動を取れたのが良かったです。

 

残りの2体はおまけです。

 

 

★ヌオー@オボン  選出率:約10%

努力値:244-0-212-0-52-0  腕白

実数値:201-105-145-#-92-55

 

パルシェン対策枠。

パルシェンペンドラーが初手対面したらまずどくびしを撒きます。相手はヌオーがいなければ3タテできるので大抵からやぶしてきます。

そこで次のターンヌオーを出します。印と余程の豪運を持ち合わせていない限りほぼほぼ止められます。再度出てきた際には毒菱で襷が潰れます。

他にも、対バンドリマンダとしても活躍の機会がありました。

砂かきドリュがヌオーを突破するのはかなり困難であり、マンダは特殊型だとしても蓄える+オボン+毒毒で完封して倒すことができました。

他にも、メガルカリオ、霊獣ボルトロスを止められる可能性があるのがピクシーとの違いでした。

後攻でZ気合玉受ける→オボンで回復→蓄える で次の気合玉耐えます。メガルカリオも物理特殊ともに似たような感じで急所さえ来なければ倒せます。

以外と刺さるパーティが多く、積みエースストッパーとして秘めているポテンシャルは高いと感じました。

 

・調整

臆病レボルトのZ気合玉→オボンで回復→蓄える→気合玉 の流れを高乱数耐え

蓄える後にメガルカの波動弾に回復が追いつく

 

 

ゴチルゼル@スカーフ  選出率:約5%

努力値:236-0-84-4-4-180 図太い

実数値:175-#-138-116-131-108

 

クレセリア来るな来るな枠。

相手のパーティバシャヤバイし絶対クレセ来るでしょ→来なかった∑(゚Д゚)

みたいなミラクルを数多く引き起こしてくれ、見せポケとして大活躍しました。

そしてもう一つの役割は対受けループです。

バシャでドヒドイデを釣りつつ、ゴチルゼルでキャッチして倒す。

グライオンはこのパーティにとって死ぬほど重い相手ですが、彼に対しても少しでもチャンスが残せるようスカーフトリック+いちゃもん型にしました。ゴチルゼルの型としては汎用性の高い部類に入ると思います。

 

・調整

スカーフで最速グライ抜き=グライとの偶発対峙でor守る読みで繰り出した上で  スカーフを押し付けることができる

 

 

 

まとめ

 

このパーティの良かったところは、「不利対面を作りにくい」ということです。

例えば、初手のペンドラーで毒を入れた相手は、後続の化身ボルトロスで相性が不利でもまもみがで倒すことができる。化身ボルトロスが倒れ際に毒を打てば、次に出すバシャーモでさらにまもみがして圏内まで持って行って倒せるようになる...など。

受け回すということは後手に回るということでもあるので、今回のパーティのように「受ける必要性」を出来るだけ排除するというのは、強力な戦略の一つであると感じました。

 

 

このパーティではきつい相手も多かったです。特に、メガフシギバナグライオン、毒みガルド、メガリザードンYが厳しかったです。

格闘Zでカビゴンを飛ばしてくる霊獣ボルトロス、技が通りにくいカバルドン、先手で出てくると辛いカプ・レヒレ、選出を歪めてくるパルシェンにもやや苦手意識がありました。

以上のようにパーティ自体には欠陥が多く、ペンドラーの型で意表を突いたりしてなんとかうまく誤魔化しながら勝ちを稼いでいたという感じでしたね。決してこれが最善ではないと思います。

 

 

ポケモンの組み合わせ方には無限の可能性があります。そして、それをいろいろ試してみて最善の形を追及していくことこそが醍醐味だと思うので、この記事で毒菱に興味を持った方も、是非自分のオリジナルの毒菱パを追及してみて下さい!!

 

 

以上で終わります。

 

貴方のポケモンライフに幸ありますように^ ^

シーズン2 使ってみた組み合わせ

<サポート×積み>


①リザブラキ


ブラッキー@ノーマルZ

おいわい/バトン/イカサマ/月の光or挑発

メガリザードンX

フレドラ/ドラクロ/羽休め/竜の舞


めちゃつよコンビ。

おいわいバトン後のリザXの無双っぷりがヤバい。

ボーマンダも良いが、フェアリーの一貫に注意。

問題はブラッキーの入手難易度。



②ガルビビヨン


メガガルーラ

地震/岩石封じ/みがわり/恩返しor猫騙

ビビヨン@残飯

暴風/みがわり/蝶の舞/眠り粉


ガルで岩石封じを連打しビビヨンが無双する。コケコが減ったので活躍しやすくなった。

ポイントはガルのみがわり。初手バシャ対面で自身を持って行動できる。相手は猫騙しを防ぐため十中八九守ってくる。



③ジャロリーム


ジャローダ@襷

リフスト/蛇睨み/宿り木/フラッシュ

ペロリーム@フィラ

じゃれつく/ドレインP/腹太鼓/みがわり


ジャロが蛇睨み+宿り木をして落とされ、ペロリームが身代わりを連打する。

ジャローダの苦手なアローやボルトロスが減ったため、動きやすくなった。



他にも色々試したけど、特に強かったのはこの3つ。


2体のコンビで強いのを見つけるのは簡単だが、6体でうまくまとめるのは難しい...。



<サイクル重視>


①バナカグヤ


メガフシギバナ

宿り木/光合成/ヘド爆/めざ炎orギガドレ

テッカグヤ@残飯

ヘビボン/宿り木/守る/身代わりor放射


サイクル戦に強い宿り木コンビ。

炎の一貫が若干辛いのと、サイキネ持ちの霊獣ボルトロスに注意。

【SM/S1/シングル】showdown1位達成 森の守護神と舞い踊る蝶

こんにちは、初めて構築記事を書かせて貰います、GOLDEN DARKNESSといいます。


ポケ徹で育成論書いたりしてます。


この度、showdownで瞬間1位を取ることが出来たので、記録としてパーティ構成をここに遺しておこうと思い、記事を書くことにしました!


証拠写真


f:id:ninjask:20170124123659p:plain

user name:uhoottiiotoko   Elo:1728


実機の結果ではない上に、バンク解禁も目前なので、本当に誰得な記事ですが、興味本意で見て頂ければ幸いです。



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メンバー紹介


カプ・ブルル@フィラの実

ウッドハンマー/宿り木のタネ/守る/身代わり


ギルガルド@弱点保険

シャドーボール/ラスターカノン/影討ち/キングシールド


ウインディ@イアの実

フレアドライブ/毒毒/あさのひざし/身代わり


バタフリー@食べ残し

エアスラッシュ/ねむりごな/身代わり/蝶の舞


★ガルーラ@メガストー

猫騙し/岩石封じ/恩返し/地震


ボーマンダ@メガストー

恩返し/身代わり/竜の舞/羽休め



概要

・選出はほとんど(8割以上)がブルル+ガルド+ウインディテンプレパはほとんどこの選出で勝てた。

・カプ・コケコ、マンムーグロスハッサムなどがいない非テンプレパにはメガガルーラ(S操作役)+バタフリーが刺さった。

メガボーマンダはポリゴン2やテッカグヤなどの受けポケの選出誘導を担当した完全なる見せポケ。一度だけガラガラを受けるために選出した(ちなみにその時は2度目の受け出しの際交代読み鬼火で機能停止した)



見ての通り、Z技もメガ枠も全く活かしていないクソみたいなパーティです。


メガガルーラバタフリーをサポートするだけのただの岩石封じマンでしたし、メガボーマンダに至っては正直コイキングでも良かったくらいです。


シーズンを終えてみて、こんなんで勝てるのか...と自分でも驚きが隠せません。努力値配分も適当ですし...。



すでに読む気を失せている人が大半だとは思いますが()、ここで個別解説に移っていきます。



カプ・ブルル@フィラ    選出率:約85%

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ウドハン/宿り木/守る/身代わり

実数値:177-166-140-#-141-97

努力値:252-4-36-0-204-12 いじっぱり

配分:A4振り+性格補正により、ウッドハンマーでメガ前のH4ギャラドスを93.8%高乱数1にできるので、ギャラドスへの受け出しが安定する。

残りは適当にB<Dにしました()

ガブリアスギャラドスの相手をさせたい子なのでBは大事、でもカプ・コケコやデンジュモクの相手もさせたいからDも大事...うーん、B<D調整で!的な



広い役割範囲と高いサイクル性能、そしてグラスメイカーによる高いサポート性能の全てを合わせ持った神ポケです。


このパーティが結果を出せたのはほぼ全てこの子のおかげと言っても過言ではない。


動きとしては、多くの水、地面、電気に役割を持ちつつ、流し際に一貫性の高い宿り木のタネを打っていきます。

とにかく回復量が凄いので、宿り木のタネや守るを適当に使っているだけでほぼ過労死しないという安心感がありました。


そしてもう一つの重要な役割は、グラスフィールドを展開すること。

裏のギルガルドウインディにとってグラスフィールドは極めて質の高いサポートになります。

その質の高いサポートを、場に出るだけで発動させられるカプ・ブルルは本当にすげぇヤツです。


そして!この型の真髄はみがわりの存在にあります。

やどまもみがによる高い嵌め性能で、後出ししてくるポリゴン2、アローラベトン、Sの遅いテッカグヤなどを単独で倒してきました。

ブルル受けというのは一体しか選出されないことも多く、相手のブルル受けをやどみがで流してから裏のポケモンをアホ火力のウドハンでボコボコにしたりもでき、幾多のパーティに単独でゴリ押し勝ちするその姿はまさに守護神。


このパーティの軸中の軸であり文句無しのMVP。


カプ・ブルル自体はそれほど速いポケモンではないので嵌められる範囲はそれほど広くはないように見えるかもしれませんが、高い耐久があるので相手の攻撃を耐えてから後攻やどみがを展開することも多々ありました。


例えば、対ミミッキュでは宿り木を植え付けたあと後攻みがまもして勝つことが大半でした。


後攻みがまもで竜羽耐久型マンダの羽休めのPPを枯らして勝ったことすらあります。


ウドハンを選んでいる理由は火力です。(当たり前)

上記のASギャラ以外にも、ほとんどのカプコケコ、カプテテフ、デンジュモクに確1を取ることができ、この素早い遂行能力に助けられて勝ったバトルは数知れないので個人的にはウドハン推しです。


☆役割対象

ギャラドスカプ・レヒレアシレーヌマリルリカプ・コケコ、ドサイドン

有利

ガブリアスデンジュモクカプ・テテフポリゴン2



ギルガルド@弱保   選出率:約90%

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シャドボ/ラスカ/影討ち/キンシ

実数値:167-70-170-112-171-72

努力値:H252C252D4 冷静


ドテンプレ脳筋弱保ギルガルド

テテフもパルもほぼ使ったことがないのでよく分かりませんが、今期はテテフパルという組み合わせが流行っていたらしいですね(?)

なので非常に役割対象が多く、ほとんどのテンプレパに選出することになりました。


このポケモンで特筆すべきは、その圧倒的なグラスフィールドとの相性の良さ。


地震のダメージが半分になることがこいつにとってどれほど大きいか...使ってると身に染みてよく分かる。

GF下で剣舞を積んだメガルカリオガブリアス、竜舞を積んだメガボーマンダカイリューを弱保を発動させつつぶちのめしていました。

マンムーメガガルーラにも積極的に投げていけるようになり、一致炎使いがほぼいない現環境では、GF下ではまさにタイマン最強のポケモンでした。


炎が少ない環境では、ブルルガルドはまさに最強の組み合わせです。


多くの特殊(コケコ等)や耐久ポケをブルルがやどみがでカモにして、ガルドにGF下での物理受けを任せる。そして弱保を発動させてそのまま相手PT崩壊。このような流れで勝った試合は数知れません。


技構成について少しだけ。

聖なる剣はもともとほぼメガガルーラピンポの技(相手の地震を受けてから弱保で1撃で倒せるという、ただそれだけの技)であり、

それ以外の場面で役立つことがほぼ無かったので、聖剣の代わりにラスカノを入れていました。一貫性が高くとても使いやすかったです。


基本選出の時はもちろん選出するのですが、

バタフリー軸で行く時もメガガルーラバタフリーギルガルド のように、タイマン性能の高いこいつをラスト1枠に持っていくことが多かったため、選出率はトップ。


☆役割対象

カプ・テテフパルシェンフェローチェメガメタグロス、Aキュウコンメガルカリオ(GFで安定化)

有利

ガブリアス(GF下)、メガボーマンダ(GF下)、マンムー(GF下)、メガガルーラ(GF下)



ウインディ@イア    選出率:約80%

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フレドラ/どくどく/身代わり/朝の日差し

実数値:197-131-132-#-103-125

努力値:252-4-156-0-20-76  腕白

配分:最速やどみがテッカグヤ抜きにSを調整し、物理方面に役割対象が多いので残りB


このパーティの影のMVP。


ブルルガルドで重いテッカグヤハッサムをカモににしつつ、一貫性の高い毒みがで裏に大きな負担をかけるのが役目。


このパーティはメガボーマンダメガガルーラカプ・ブルルギルガルドテッカグヤの役割対象が多いため、被選出率は90%近かったように思います。


そのテッカグヤをカモにできる毒みがウインディはこのパーティになくてはならない存在であり、またこいつが活躍すると大体勝利に大きく貢献してくれました。


一般に耐久型ウインディには毒毒より鬼火が好んで採用されます。確かに鬼火が欲しいシーンも多かったですが、同時選出するポケモン(カプ・ブルルギルガルド)が守るやみがわりを持っているということもあり、毒毒は非常に噛み合っていました。


他にも、カミツルギカプ・ブルル、アローラベトン、ギルガルドマッシブーンウインディミラーなどに強めで、現環境の炎の通りの良さを思う存分活かして暴れることができました。


GF下では弱点が水と岩だけになるので、GFを盾に、ガブリアス等に後攻どくみがを無理矢理仕掛けにいったりもしました。


鋼に滅法強いのと同時に、特性威嚇や高い耐久により物理アタッカー勢にも隙を見せにくい点が優秀であり、とても使いやすいポケモンでした。


☆役割対象

テッカグヤハッサムポリゴン2カミツルギマッシブーンカプ・ブルルウインディ

有利

マンムー(GF下)、ギルガルド、Aベトベトン



バタフリー@残飯    選出率:約20%

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エアスラ/身代わり/蝶舞/眠り粉

実数値:161-#-75-111-102-134

努力値:204-0-36-4-12-252  臆病


舞い踊る蝶。このパーティを組むキッカケとなったポケモン。つまりパーティコンセプトです。


このポケモンについては育成論書きました↓

http://yakkun.com/sm/theory/n340


そもそもこんなポケモンを使おうと思い立ったきっかけは、「現環境では催眠対策が薄いパーティが多いのではないか?」という思いつきから。


キノガッサもメガフシギバナモロバレルビビヨンも...俗に言う「催眠厨」のポケモンがことごとく使えない。あくび持ちのカバやラグもいません。


そして環境を圧巻するカプ・コケコの影響で催眠技自体が明らかに下火。


実際、ラムやカゴ持ちのポケモンORASの頃と比べ明らかに減っています。


そして、バタフリーが活躍する上で障害となる、ナットレイボルトロス・ハイボ勢がいないこと。ガブのステロが未解禁であることから、ステロ構築の減少。

活躍させやすい今のうちにバタフリー使う以外ありえないwwとなった訳です。


実際使ってみてどうだったかって...?

とても安定して勝ちを稼いでくれましたよ♪( ´▽`)


催眠を妨害してくるカプ・コケコがとにかく多いので、選出できるパーティは決して多くはなかった。他にもマンムーハッサムグロス辺りが辛く、これらのポケモンを見たら絶対に選出しないようにしていました。


しかし、これらの特定のポケモンがいないパーティに対してはとても強かった。

ラム、カゴが発動して落とされたことが一度も無かったんです。これは、催眠が生命線のこいつには途轍もなく大きいことです。


そして、忘れてはいけないのが選出誘導力。


バタフリーが見えているので、カプ・コケコがパーティに入っている相手はほとんどカプ・コケコを選出してきます。さらに、このパーティには電気無効枠がいないので、相手はほとんどの場合初手ボルトチェンジを決めようとカプ・コケコを初手に持ってきます。


一方、こちらの基本選出ではブルルのグラスメイカーが残りのウインディギルガルドのサポートになるので、ほとんどの場合ブルルを初手に持っていきます。


つまりカプ・コケコ入りのテンプレパに対して出し勝ちやすくなっているのです。


最後の方はバタフリー無関係でしたが、要するにこいつの存在がカプ・コケコの選出誘導として働き、それがこのパーティにとってプラスに働いた、ということです。


選出できるパーティにはしっかり全抜き、そうでないパーティにはしっかり選出誘導と、パーティコンセプトに恥じない大活躍をしてくれました。


追記:

バンク解禁後は...バイバイバタフリー...俺お前のこと忘れないよ...!!(サトシ風)



メガガルーラ    選出率:約25%

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猫騙し/岩石封じ/恩返し/地震

実数値:189-167-121-#-122-167

努力値:68-172-4-0-12-252

配分:眼鏡テテフを抜けて、メガガルーラミラーに強く出られるよう陽気最速。残りはなんとなく。(AとSの実数値が同じだと見映え良さそうだな〜的な)


マイルド化した某親子。


岩石封じにより、バタフリーのS操作役として大活躍しました。

メガ枠の威厳はどこに...


ほぼバタフリーとの同時選出ですが、たまに、あまりにも刺さっている時は単独で選出しました。


使い方としては、バタフリーより素早いポケモンに対して岩石封じを打ち、適当なタイミングで落とされる。これだけ。


タイマン性能の高さは健在で、相手に悠長な行動を取らせる隙を与えないのが強かったです。



メガボーマンダ    選出率:約1%

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テッカグヤポリゴン2の選出誘導として働いたバトル見学枠。

そう考えるとやはりコイキングでは駄目ですね。こいつにしかできないことをしてくれたと思います。


真面目な話をすると、この枠はもともと、ブルルガルドが炎を苦手とするため、Aガラガラ、ウインディエンニュート辺りにそこそこ強く出れるメガ枠として活躍させるつもりでした。


しかし、実際のところはほとんど炎ポケモンが入っているパーティに出会わず、一番数が多かったウインディにもどくみがウインディでいいやとなってしまい、なかなか活躍の場をあげられませんでした。


つまり、基本選出とあまり噛み合っていなかったのが、こいつの選出率が極端に低くなってしまった原因です。

たとえ単純な性能は高くても、PTとうまくマッチしていなければその力を引き出すことはできないということを学ぶことができました。




<最後に>


以上を見てわかるように、選出率が6体のうち3体に大きく偏っており、6体という枠を活かしきれていないことが分かります。


このパーティが勝てたのは、カプ・ブルルギルガルドウインディという軸が安定していたからに他なりません。

刺さっていたとは言えバタフリーもほとんどお遊び枠なので、残り3体をもう少し煮詰めればもっといいパーティができたかもしれません...いいえ、できたでしょう。


しかし、このパーティは自分が今までに使ってきたパーティでは一番の安定感を感じながらプレイできたので、そういったパーティを組めたこと自体は自分のポケモンライフ的に大きかったかなーと思います。



以上です。

こんな誰得記事ですが、読んでくれた人はほんとにありがとうございました!